子犬を迎えてからの注意点

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子犬を迎えてからの注意点

さぁ、いよいよ子犬がやって来ます。
でも・・・・子犬にとっては初めての世界、初めての人たちで一杯です。
そんな時には一番体調に気を付けてあげましょう。

■子犬を迎えてからの注意事項


子犬が御家庭に届きましたら、下記の点に十分注意をして下さい。

①子犬は、輸送中何も口にしていませんので、少し落ち着いたら、水を与えてください。
 疲れている為、できれば砂糖水かポカリスエットが良いです。
 容器は、ステンレス製の物をお勧めします。

②届いたその日、翌日は、かなりのストレス、疲労がたまっていますので、できるだけそっとしておいてあげて下さい。
 あまり構い過ぎない様十分注意してください。

③最初の1週間は特に、環境の変化によって、軟便など、体調の変化を起こしやすくなりますが、元気で、食欲があればあまり心配することはありません。あまり神経質にならない方が良いでしょう。
 ただ、あまりにひどかったり、心配であるようなら、獣医さんに相談されることをお勧めします。

④通常2回目のワクチンは、1回目のワクチンから1ヶ月ほど経ってから行います。(生後90日過ぎてから)
 ワクチン接種の日程等は獣医さんと相談してください。

⑤外に連れ出すのは、2回目のワクチンから2週間ほど経ってからにして下さい。それまでは、病気の感染しやすい、屋外、他の犬のそば、などには、接しないよう十分注意が必要です。
  (詳しくは、獣医さんに御相談下さい)

⑥子犬のうちは(ワクチンプログラムが終わるまで)散歩は必要ありません。家の中だけで十分な運動が出来ます。
 また、屋外には、犬や猫の糞、動物の死骸など、仔犬が口にすると病気に感染しやすいものが気づかないところにたくさんあります。
 それらの危険から避けるためにも、屋内の方が安心です。

⑦夏期(5月~11月)は、「蚊」にも十分注意して下さい。フィラリア予防についても獣医さんにご相談下さい。

⑧夏の暑いときエアコンを使う場合、温度を下げ過ぎないで下さい。28度位を基準にして下さい。
 エアコンや扇風機の風が直接当たらないよう注意して下さい。体調を崩す原因になります。

⑨子犬の間のシャンプーはあまり勧められません。シャンプーは、思いのほか体力を消耗します。
 疲れている時や、体調の悪いときなどは、絶対に避けてください。
 特に、ワクチン接種の前後は絶対にシャンプーはしてはいけません。
 もし汚れが気になるようでしたら、濡れたタオルなどで拭き取る程度が良いでしょう。

⑩子犬は、母親、兄弟から離され、大変寂しがります。
 最初の1~2週間は特に、夜鳴きなどがあるかもしれませんが、とにかくそっとしておいて上げてください。

⑪もし、何か気になることがあれば、できるだけ早目に獣医さんに相談することをお勧めします。
 その為にも、かかりつけの獣医さんを、早目に決めておくと良いでしょう。

子犬の状態は、飼い主である皆さんが一番良く知っています。
常に犬を観察し、普段の健康な状態を理解しておく必要があります。
そして、少しでも異常を感じたら、必ず、
すぐに獣医さんに相談してください。

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日時:2009年1月 6日 17:36
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